Limitless/あそび/ツーリング

ツーリング部 †

エアコンねーとか，カーステねーとか！
関係ないんじゃ！風を聴くんだ。

• 操る楽しさがある
• カスタムができる
• 四季を感じられる
• ツーリングができる
• 同じライダー同士仲良くなれる

マスツーリング(mass touring) †

ソロツーリングも楽しいけど，たまにはマスツーリングしたいですよね。

事前準備 †

• ガス満
• 方向音痴でも一応ルートチェック

走行方法 †

基本的に千鳥走行。ジグザグに並ぶ。追い越し禁止だし信号以外で並んじゃダメ。
先頭，トップ下，殿はベテラン。飛ばさない。ツーリング初心者に優しく。休憩は多めに。
見通しが悪いワィンディングでは千鳥走行から1列縦隊に移行して走ること。
信号で隊列が分断された場合や後続が遅れてるかも？と思ったら路肩に止めて待ちましょう。

長距離とか人と走るのが慣れてない人も大勢います。
最初に参加したツーリングがつまらないと二度と来なくなっちゃうので，
お互いのためにも思いやりのあるライディングをしましょう。

マスツーリングの基本は「相手を思いやる気持ち」なのです。

装備 †

雨への対処法 †

その他 †

御朱印帳 †

カズ君がやってて，へーって思った。

いわゆる御朱印めぐりってやつで，神社仏閣に参拝したときに
固有の紋や社名，参拝日時などが墨書きされ御朱印を頂くためのモノね。

納経帳・御宝印帳・集印帳とも言われたりするらしく，
場所によって「書き置き」と言う事前に御朱印が書かれた和紙をいただけるところもある。

ツーリングの目的が増えるし，色んな所に旅行する切っ掛けにもなるし良いかなと思った。

小さな御朱印帳も良いけど，大は小を兼ねるので
B6サイズの奴か，文庫サイズの奴が良いと思われる。
御朱印帳が小さくて御朱印をいただけなかったとかあるみたいなので。
ノートタイプもあるけど，蛇腹折りのヤツのほうがソレっぽくて良いよネ。

注意事項として御朱印料は小銭をちゃんと用意しておくこと。
お初穂料と書いた封筒に入れるなんて律義にしなくて良いと思うけど，
御朱印は金銭で購入するものではなく，
神仏とご縁を結んだ証で，御守りや御札と同様に神仏の一部を形あるものとして
分けていただいたお礼として志納金をお納めすると考えた方が良い。
だからお釣りもらうようなことにならないようにしましょう。
通になると賽銭用の5円玉と志納金用の100円玉専用の巾着などを持っているらしい。

種類やスタイル †

レーレプ †

レーサーレプリカ。最近はスーパースポーツとか言う。
シングルシートにフルカウル。足つきがちょっと悪くてハンドルポジション低いみたいな。
車体が軽く，取り回しも軽めだから加速が速いし。ポジションの特性上カーブも曲がりやすい。
とにかく速いし峠とかで攻めるならこれ。
反面，傾斜ポジションなのでツーリングとかで快適とは言えない。

Z1000Rをどこに入れるか。。。

ツアラ †

レーレプをツーリング仕様に変更したような感じ。
ハンドルが高くなってたりステップが後ろ過ぎなかったりするけど車種で少し違う。
重量と取り回しが少し重いけど，遠出するならレーレプより良いしバランスが良い車体が多い。
中型クラスが少ないんですよね。外車だとBMWとかが人気。

ネイキッド †

男。かっこいい。とにかくかっこいい。
四気筒と集合管が多い。その美しさだけでも惚れる。
乗り心地は普通。カウルが無いのでメンテしやすいけど
空気抵抗を食らうので長距離は疲れる。

デュアルパーパス(オフ車) †

強い。めっちゃ軽い。原付や大型と比べても初速まけない。
悪路を唯一走れるけど軽いし細いので街乗りでも最強候補。
シート高が高いけど，乗れば沈む。高速はちょっと苦手。

ストリート †

ファッションバイク系。小型軽量で街乗りを意識したタイプ。
カスタムパーツが多くて，街で個性を競う感じが流行った。
ビッグスクータブームがきて少し下火になったけど，
足つきも良いし女性でも扱いやすい。
弄らなくてもかっこいいけど，弄らないならストリートじゃなくて良い気がする。
比較的安いけど馬力と加速は弱い。

クルーザ(アメリカン) †

アメリカンって呼び方は日本独自。
ライディングポジションは，ツアラよりも楽。足つきも良い。
遠出する時一番乗りやすいし楽だけど，峠は超苦手。
外車ならハーレーが有名。

クラシック †

オールドルックとか呼んだりする。
ホイールやエンジン，その他装飾などを旧車を模したパーツにしてる。
代名詞はヤマハのSRかな。単気筒とかツインが多い。
見た目的な意味合いが多いから結構幅広いしメリデメの話はし辛い。

スクータ †

楽ちん。カスタムがすげー流行った。収納スペースが多いなど利便性が高い。
ただ，バイク特有の操る楽しさが無いし。買う意味あんのか？と俺は思ってしまう。

改造 †

でーびっそん †

モンキーをハーレーみたいに改造するパターン。

株主 †

スーパーカブを思い思いに改造する。
彼らのオフラインミーティングは通称，株主総会と呼ばれている。

カフェレーサー †

英国のRockersが唯一の24時間営業だったエースカフェで己の単車を自慢して公道でレースをするために
早くかっこいいと言う思想で改造したのが発祥。
セパハン，バックステップ，シングルシートが三種の神器かな。

チョッパー †

系譜が色々あって簡単には説明できないけど，
余計な造型や部品をぶった切って(チョップして)かっこいい按配にした感じ。

フリスコ †

チョッパーの派生。都会ではロングフォークなんて乗れないから
車のミラーを避けるための高く狭いナローハンドル
縁石に当たらないためのハイポジションのステップなどの都会的改造。

旧車會 †

合法の活動が建前で活動している人たちを指す。
暴走族に戻った人は暴走族でしかない。
ロケットカール，風防，三段シート，アップハン，鬼ハン，絞りハン，ラッパ，旗棒

細かい改造 †

ケツ上げ †

チャリンコとは違う。フロント荷重になり操作性が非常にさがる。
直進性も下がるし，良い事は無いと言って良い。
ただ，ケツがビっとする。かっこいい。無理やり言えばタンデム時の地上高を確保できるくらい。

ピヨピヨバイザー †

見た目だけ。

レーサー †

Eddie Ray Lawson †

ステディ・エディ。
昔8耐にでたとき，am/pmがスポンサーについてたから，
彼の事はエディと呼んでくれと言ってたのが記憶に残ってる。

Kenneth Leroy Roberts(Kenny Roberts) †

ハングオフスタイル

Marc Márquez Alenta †

マルク・マルケス。若き天才。バイク芸人でも紹介された。
ケニー・ロバーツのハングオフスタイルを超える肘すりで有名。最大60度倒すと言われてる。

Valentino Rossi †

言わずと知れた。バレンティーノ・ロッシ。
史上最強のライダーと言われている。

Jorge Lorenzo Guerrero †

ホルヘ・ロレンソ・ゲレーロ

Daniel "Dani" Pedrosa Ramal †

ダニ・ペドロサ

Andrea Dovizioso †

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

Cal Crutchlow †

カル・クラッチロー

Álvaro Bautista Arce †

アルバロ・バウティスタ

湘南爆走族 †

『少年KING』(少年画報社刊)に1982年から1987年まで連載された。言わずと知れた『湘爆』。